最新モデルは問題作の異名をとるストリート

ハーレー

2013年イタリアのモーターショーで発表され話題となったハーレーの最新モデル・ストリート。2015年になって日本にも上陸しましたが、今までにない問題作かと話題になっています。

何せ、今までのハーレーのイメージである豪快な排気音や鼓動感、大きく重量感のある車体といったスタイルとは一線を画する出来栄えとなっているのです。

ミドルクラスのエンジンに軽さを意識した車体、都会的なスタイリングなどを備えるこのバイクはいったい何者なのか。ストリートは、今までハーレーには距離をおいていたような若い世代を意識して開発されたモデルです。

そのターゲットを34歳以下と設定し、その世代へのリサーチを重ねた上で生み出されたバイクとなっています。環境性能を配慮してか、エンジンは水冷で排気量は750ccのほか欧米などでは500ccモデルも用意されています。

そのため排気音は控えめになりますが、街中でのストップ&ゴーをキビキビとこなせるレスポンスの良さを備えており、都会的なフォルムも相まって若者の新たなストリートアイテムとなることを目指しています。